地方の仕事問題にウンザリ!有識者の甘言に呆れるおじさん

イラストニュース
農林水産省の有識者「地方は仕事がないは嘘。年収200万円の仕事は沢山ある。地方は物価が安いから問題ない」 : ハムスター速報
概要

農林水産省の有識者は、地方には仕事がないという主張は嘘であり、年収200万円の仕事は多数存在すると述べた。小山氏は新潟県十日町市で働き、そのまま定住し、田舎には小さな仕事がたくさんあり、お金には困らないと語った。彼によれば、年収200万円から300万円あれば生活できるとのことで、所得税や住民税、社会保険料を差し引いた手取りはおよそ140万円であり、家賃が5万円であれば、月に7万円が手元に残る。贅沢をしなければ、十分にやっていけるとの主張である。

オジ
オジ

地方に仕事があるってのは、もうウンザリだわ!農林水産省の有識者が言うには、小さな仕事がたくさんあるってんだが、それで年収200万円から300万円も稼げるってのか?本当に信じられんな。こんな給料じゃ、おじさんはまともに生活するのもままならんぞ!

 

しかも、地方は物価が安いから問題ないってのも、なんだかナンセンスだよな。安い物価とやらは、結局のところ給料も安くなるわけだろ?給料が安いのに物価が安いって、どうしろって言うんだよ!そんな給料じゃ、生活費や将来のための貯金もままならんわけで、どう考えても不十分だ!

 オジ(おじさん)休憩オジ(おじさん)ちょっと休憩
オジ
オジ

都市部と地方を比べるってのもおかしい。都市部には多様な仕事があるに決まってるだろうが、地方には需要も限られているんだよ。人口減少や高齢化が進んでいる地方で、十分な仕事があるわけないだろうが!

 

地方での生活が合っている人もいるかもしれないけど、広い視点で見れば、地方にはまともな仕事が足りてるとはとうてい言えない。政府や有識者は、地方の経済振興や雇用創出に真剣に取り組むべきだ!現実を直視して、ちゃんと問題に向き合えよ!こんな甘言でごまかすなんて、もう本当におじさん疲れ果てるわ!

 

お元気で!!

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