このニュースは、山崎まさよしの茨城ライブでのトーク中心の内容に対して公式ホームページで謝罪を行い、チケットの払い戻しを発表。SNSでは賛否が分かれており、ファンの間で大きな話題となっていると報じています。
- 茨城県の水戸市民会館 グロービスホールでのライブでトーク中心の内容となった。
- ライブは17時から始まり、2時間30分程度で8曲ほどを歌った。
- 公式ホームページで謝罪とチケットの払い戻しを発表。
- SNS上での賛否両論の声が上がっている。
- このツアーの1公演目では、トーク中心であったが、歌った曲数は多かった。
山崎まさよしは10月21日、茨城県の水戸市民会館 グロービスホールでライブを開催しました。このライブは『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』の2公演目として行われましたが、内容が予定と異なったため、公式ホームページで謝罪とチケットの払い戻しを発表しました。
ライブは17時から始まり、2時間30分程度で8曲ほどを歌いました。山崎まさよしは冒頭から「今日はMCから始めたい」「お客さんと話がしたい」と宣言し、1曲歌うごとにトークを挟む形となりました。しかし、ライブ後半には「歌わないなら帰る」という声も上がり、トークメインの内容に対して賛否が分かれました。
SNS上では、山崎まさよしのトークが長く、脈絡がないとの指摘が多数見られました。また、「歌うのは疲れる」「歌聞きに来た人はCD買って」という内容のトークも行われたとの情報があります。これに対して、観客からは様々な感想が投稿されました。
一方、このツアーの1公演目として10月9日に神奈川県座間市で行われたライブでは、トーク中心の内容であったものの、歌った曲数は16曲+アンコールと報告されており、絶賛の声もあったようです。
次回の3公演目は11月2日、名古屋で行われる予定です。
オジコメント
オジ(おじさん)は山崎まさよしの大ファンというわけではないが、好きな曲はいくつかあるよ。このニュースを見て、ライブに行くと、やはり歌をたくさん聞きたいと思うのが普通だろうと感じた。おじさん目線で言うと、トーク中心のライブは、前もって告知や情報があれば、お客さんの反応も違ったのではないかと思いますね。
お客さんの立場を考えると、遠くから楽しみに来たのに歌が少なかったというのは残念だろうね。オジ(おじさん)もライブに行ったら、やっぱり歌をたくさん聞きたいと思うからな。しかし、体調やコンディションで極端に曲数が減るのは、プロとしてはどうかと思うんだ。SNSでの反応も分かる気がする。だけど、アーティストの意向も尊重したいところだ。
山崎まさよしの歌のファンと、山崎まさよしのファンとで意見が違うのは当然だと思う。人それぞれ、求めるものが違うからな。おじさんは、アーティストの意向とファンの期待のバランスが難しいのは理解するけど、事前の情報提供は大切だと感じる。
最後に、名古屋でのライブがどうなるのか、オジ(おじさん)も気になるところだ。山崎まさよしにはこれからも素晴らしい歌を届けてほしいと思う。ただ、今後はファンの期待とのギャップをなくすために、事前の情報提供が大切だと、おじさんは感じますね。
お元気で!!
【おじさんトピックス】
おじさんに関する話題が気になる方へ、おじさんトピックスでは日々話題のニュース、興味深い事件、そして心温まるコラムまで、おじさんにまつわる最新情報をオジ(おじさん)がお届けします。おじさん文化を網羅、あなたもおじさんの世界に没入しませんか?