富山市の52歳の男性職員が勤務中に焼酎の水割りを繰り返し飲む行為が発覚し、1か月の停職処分が下されました。男性は腰痛を和らげる目的で飲酒していたと説明。同僚がアルコールの匂いがするペットボトルを発見し、問い詰めると男性が飲酒を認めました。男性はほぼ毎日、勤務中や昼休みに飲酒していたと報告。この行為は公務員の服務規律違反であり、信用失墜と見なされたため、富山市は男性を停職処分にしました。また、男性の上司も注意処分を受けました。男性は反省し謝罪しています。
ああ、またこんな話を聞かされるなんてな。今度は富山市の公務員が、何を考えてるんだか、仕事中に焼酎の水割りを飲むとか。おじさんは税金払って、ちゃんと仕事をするように頼んでるだけなのにさ。信じられないよ、こんなことを平気でやっちゃうなんて。
それにさ、「腰痛の痛みを和らげるため」なんて理由が出てきたけど、だったら病院に行けよ。もっとまともな言い訳をして欲しい。おじさんだって腰痛やあちこちの体の不調などに悩まされてるけど、それでも我慢して仕事してるんだからさ。
おじさんから見ても、最近の公務員の不祥事が続くことには驚きを隠せないよ。見ていて、こういう非常識な行為が続くことにより、公務員全体の品位が問われてしまうのが、おじさんは悲しい。
オジ(おじさん)ちょっと休憩でもな、ここで忘れちゃいけないのは、こんな問題起こしてるのは一部の人間だけで、大半の公務員やおじさんたちはちゃんと仕事をしているんだってことさ。だから、こんな行為をしてしまった人たちが、真面目に働いているおじさんたちの評価を下げるなんて、許せないんだよ。
だからこそ、今回の事件をきっかけに、公務員たちは自分たちの行動について真剣に考えてほしいよ。ちゃんと仕事をするってことは、自分の行動が他人に与える影響を理解することから始まるんだからさ。
まあ、おじさんはただ、税金をきちんと使い、市民のために真面目に働く公務員を求めてるだけなんだ。それは大きな要求じゃないはずだよ。だから、今回の事件を反省材料にして、再発防止に努めてほしいな。それが、真面目に働くおじさんからの願いだからさ。
お元気で!!
